Bella Donna



Bella Donna
Bella Donna

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Bella Donna, Kind of Woman, Stop Draggin' My Heart Around, Think About It, After the Glitter Fades, Edge of Seventeen, How Still My Love, Leather and Lace, Outside the Rain, Highwayman,
セールスランク:45444 位
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妖精スティーヴィの魅力溢れるソロ・デビュー作

S.ニックスのソロ・デビュー・アルバムである。彼女とL.バッキンガムの加入によりF.マックは飛躍的に人気ポップス・バンドとなった。L.バッキンガムの卓越した曲創りの才能もさる事ながら、スティーヴィ独特の雰囲気を持った曲と掠れ気味の歌唱法は魅力的で、そして何と言ってもその容姿に心を奪われた男は(私を含め)多いだろう。

2枚続けての大ヒットの後の「Tusk」はM.フリートウッドの趣味が前面に出たかのようなアフリカ・サウンドを思わせる内容で、彼女は内心不満だったのではないか。その後に出たのが本アルバムである。本作を発表した当時、彼女自身の言葉で「自分の音楽を思い出したような気がする」と言っている。日本での最初のシングルは「Edge of Seventeen」。切れ味鋭いロックっぽい曲である。佳い曲だが、私のイメージとは違っていた。「Landslide」、「Crystal」、「Rhiannon」、「Beautiful Child」のような現実とはチョット離れた視点で輝きと煌きを見せる所に魅力を感じていたのだ。容姿にも合うしね。その点、タイトル作の「Bella Donna」は毒草ベラドンナを女に喩え、曲も小悪魔的な創りで如何にもスティーヴィらしい。

その他の曲も全体的にロックっぽい、あるいは激しさを感じるナンバーで個人的にはスティーヴィのイメージに合っていないのではと感じた。妖精的(小悪魔的)な曲が似合うと思うのだ。でも「僕のスティーヴィ」のソロ・アルバムだもの、充分楽しめる内容。スティーヴィのファンなら、アルバム・ジャケットで既に魅せられ、中身を聴いたらノックアウト間違い無しの魅惑的アルバム。

麗わしの妖精、ソロデビュー

フリートウッドマックのヴォーカリスト、スティーヴィーニックスの初のソロアルバム。マックにはリードヴォーカリストが三人いるため彼女のリード曲はアルバムにつきせいぜい3、4曲しかありません。だからこそファンは彼女のソロアルバムに狂喜しました。なにしろ当時の彼女は妖精とまでうたわれた程のルックスで男達をノックアウト(俺などいまだにダウンしたままだ!) 、ちょっぴりハスキーで独特な歌声で女性ファンも数多くいました。アルバム収録曲で特に人気があったのが、ソロコンサートのオープニングナンバーの#9、オーディエンスの熱い声援に涙ぐみながら歌った#6、シングルヒットした#3、#5、#8、個人的にはフエィバリットナンバーの#1などほとんどの曲が佳曲揃いなのだ。彼女はコンスタントにアルバムを発表していくがだんだん質が落ちていっているように感じられる。しかしそれはこのアルバムがずば抜けて優れた内容であることの証なのだ。ドリームスやセーラなどとはまた違ったスティーヴィーの魅力を楽しめる逸品である。老若男女問わずぜひ聴いてもらいたい一枚だ!
単なる「ロック姐御」ではない、自然に個性が発揮された秀逸なソロデビュー。

スティーヴィー・ニックスの1stソロ。その後は「ロック姐御」的雰囲気を強めていく彼女ですが、この作品ではまだ自分のルーツも整理しつつ前に進もうと言う姿勢が感じられます。音的にもマックでのミック・フリートウッド+ジョン・マックヴィーの骨太リズム隊と比べてラス・カンケル+ボブ・グロウブという西海岸腕利きセッションミュージシャンコンビは柔らかな個性を発揮しています。トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズチームとの併用はやや中途半端。ワディ・ワクテルのギターを生かすならそれで統一したほうが良かったか。全体には単なるお披露目レベルは確実に越えている力作と言えるでしょう。
マックからソロへ。グループから個へ

スティーヴィー・ニックスの1981年発表のソロ第1弾アルバムは、70年代のスーパーポップグループ、フリートウッド・マックの主要メンバーとして人気を誇っていたこともあり、全米チャートNo1を獲得。その後1990年の4プラチナ獲得までロングセラーとなっている。

それはやはり、マックで彼女を聞いていて、もっと聞きたい!と思っていたファンにとって、それを裏切らない内容だったからであろう。
透明感、独特の美的世界はそのまま引き継がれている。
しかしディレクター(当時の恋人・ジミー・アイオヴァイン)のロック色の影響が色濃く出て、ハードに聞かせるナンバーも数多い。

このアルバムは当時のリスナーには新鮮で、強い刺激と共に覚えられているかと思われるが、現在聞くと、いかんせんレコーディングの音質や音楽そのものが古く感じられる。

また、演奏そのものも骨太と言うか、悪く言えばアバウトな面もある。マックの緻密さやその後のエレクトロニクスを駆使したサウンドを聞くとそこがこのアルバムだけ大きく違う。彼女のボーカルも、マック時代のか細さがまだ強くなりきれておらず、その後を先に聞いてしまった私にとっては多少ものたりなさもある。

大ヒット曲「Edge of seventeen」「Stop draggin' my heart around」もその後のライブ演奏のほうが私は好きだ。パワーが違う。

無名時代からの友達でその後恋人となるワディ・ワクテル、絶妙のハーモニーを聞かせ、彼女の音楽には欠かせない存在のバックコーラス陣などバンドとの初顔合わせという趣もあり、彼女のソロキャリアを華々しく飾った1枚である。
確かに彼女の最高傑作

フリートウッド・マックのメインボーカルだったスティービー・ニックスのソロデビュー作。それほど際立った個性、音楽性を感じなかったし、相方のリンジー・バッキンガムとも離れて、一人でやれるのかなと、おっかなびっくりで聞いたようなところはあるんですが(あとジャケットに引かれたのもある。)これはよかった。しっかりロックしてるし、ゲストも充実してる。何よりも皆さんが書いておられるように、ワディー・ワクテルのギターが全編にわたって、サウンドカラーを決定付けています。聞きようによっては、何の変哲もないA等のナンバーがそれなりの雰囲気で聞こえるのも、プロデュースの力を感じます。彼女のアルバムは、次作あたりまでは何とか聞けますが、それ以降はちょっと厳しいですね。ただこの一作をモノにしたという点で、評価できると思います。ちなみに、Gでデュエットしている元イーグルスのドン・ヘンリーは、彼女でもソロ作品を発表できるんだったら自分でもできるのではと考え、ソロデビューに至ったとか。そういう意味でも価値のある(?)一枚です。



Modern
The Wild Heart
Rock a Little
The Other Side of the Mirror
ファンタスティック・マック(リマスター&ボーナス・トラック・エディション)
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Beautiful Future

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